健康・イキイキ暮らすリフォーム

健康・イキイキ暮らすリフォーム

住まいをリフォームすることで、生活がより機能的でより豊かなものになります。
より健康的に暮らすために、生活がイキイキするようなリフォームをしてみませんか?

ヒートショック対策

リビングと脱衣所の寒暖差が大きいと、お風呂から上がったときの急激な血圧低下でめまいや立ちくらみが起きます。
こういった温度差を原因とした症状を「ヒートショック」と言います。

年配の方は特にヒートショックに弱く、転倒時に骨折したり、
頭部外傷から要介護の状態になってしまったりと、
生活を一変させてしまうケースも少なくありません。

実は交通事故よりも死亡件数が多いため、
昨今ではヒートショック対策として浴室をリフォームする方が増えています。

手すりを取り付け浴槽から立ち上がる時もラクラク。
ゆっくり立ち上がることができます。
リビングと脱衣所の寒暖差を減らすため脱衣所に暖房器具を導入。
ヒートショックのリスクを軽減します。

抗ウイルス性能のフローリング

空気中をただよったウイルスは最終的に落下し、床に付着します。
抗ウイルス性能を持ったフローリングにリフォームすることで、床をより衛生的に保ちませんか?
より安心・安全な心地よい空間にリフォームをご希望の方へ。

株式会社ウッドワン 無垢フローリングピノアース(抗菌・抗ウイルス加工)。
天然木のフローリングに抗菌・抗ウイルス加工を施しています。

リフォーム補助金制度を有効活用

リフォーム補助金制度

国や地方公共団体はリフォームに利用できるさまざまな補助金、助成金制度を用意しています。
たとえば介護のためのバリアフリーリフォーム、同居対応リフォーム、
省エネ性能を高めるリフォームは補助金の対象です。

リフォーム補助金制度は期間、リフォーム内容がお住まいの市区町村により異なります。
まずはお気軽にご相談くださいませ。

長期優良住宅化リフォーム推進事業

質の高いストック住宅(中古住宅)の形成や
子育てしやすい環境の整備、既存住宅の長寿命化や三世代同居など、
複数世帯の同居の実現を叶えやすくするために
国が作った支援制度が「長期優良住宅化リフォーム推進事業」です。

リフォームを推進する目的で作られた制度なので、
要件を満たした事業がある場合、実施費用の一部を国が負担してくれます。

住宅・建築物安全ストック形成事業

地震による住宅・建築物の倒壊など。
地震からの被害の軽減は日本が常に抱える課題です。
この課題の解決のため多くの地方公共団体が、耐震診断・耐震改修に対する補助を実施しています。

介護保険法にもとづく住宅改修費の支給

要支援および要介護の認定を受けた方の住宅の改修(段差の解消や手すりの設置など)に対し、補助金を支給することを介護保険法が定めています。

地方公共団体における住宅リフォームに関する支援制度検索

地方公共団体が実施する補助制度を、都道府県・市区町村ごと、または制度内容単位で検索できます。
(一般社団法人住宅リフォーム推進協議会のホームページ)

【地方公共団体における住宅リフォームに関する試験検索サイト】
http://www.j-reform.com/reform-support/

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