3Dパースで描いたイメージをカタチに。タイルと木目が映える、明るいカフェ風キッチン|さいたま市M様邸

2026年8月31日
キッチン
施工内容キッチン・周辺収納・内装リフォーム
施工場所埼玉県さいたま市

暗く閉鎖的だったキッチンを、明るく開放的な空間へ

埼玉県さいたま市にお住まいのM様邸。
今回のリフォームでは、「キッチンまわりが暗く、閉鎖的に感じる」というお悩みを解消するため、キッチンのレイアウトを大きく見直しました。
3Dパース
キッチン
壁付けだったI型キッチンは、間仕切り壁を取り払い、LDKとつながるフルフラットの対面キッチンへ。
キッチンからリビングまで視線が抜けることで、空間全体が明るく感じられ、料理をしながらリビングの様子も自然に見渡せるようになりました。
今回のプランでは、完成後のイメージをより具体的に共有できるよう、3Dパースを使って素材やレイアウトを確認しながら打ち合わせを進めました。

3Dパースで比較した、タイルの「縦貼り」と「横貼り」

ボーダータイル
キッチン背面のアクセントとなっているのが、名古屋モザイク工業のボーダータイル「コルマール(CLM-30/オーカー)」です。
細長い形状とほどよい艶感が特徴で、木目の素材とも相性の良いタイルです。
このタイルをどのように貼るかについても、3Dパースを使って「縦貼り」と「横貼り」を比較しました。
縦貼りは、縦のラインが強調され、すっきりとした印象に。
一方、横貼りは、横方向への広がりが感じられ、空間に落ち着きや柔らかさが生まれます。
M様邸では、木目の天井や背面の造作棚とのバランスも考え、横貼りを採用。
完成したキッチンは、打ち合わせ時に確認していた3Dパースのイメージに近い仕上がりとなりました。

タカラスタンダード「エーデル」で、デザインとお手入れのしやすさを両立

システムキッチンには、タカラスタンダードの「Edel(エーデル)」を採用しました。
ホワイトの扉にブラックのハンドルを合わせ、背面のオーカー色のタイルや木目天井が引き立つ、すっきりとしたデザインに。
また、タカラスタンダードならではの高品位ホーローを採用しているため、デザインだけでなく日々のお手入れのしやすさもポイントです。
キッチン

システムキッチン詳細

  • シリーズ: タカラスタンダード「Edel(エーデル)」フラット対面プラン
  • 扉材: ホワイト(高品位ホーロー)
  • 天板・シンク: アクリル人造大理石(ソリッドホワイト)
  • カップボード: LIXIL「シエラ」(グロスライトウッド)
  • 水栓: 浄水器内蔵ハンドシャワー水栓(タッチレス・エコタイプ/LC122MN-3NG8T1)
  • 食洗機: シンク下設置タイプ(EW-45R2ST)
  • レンジフード: SVRAタイプ
  • 壁面仕上げ: ホーローキッチンパネルHDタイプ(モザイクベージュ)

※異なるメーカーの組み合わせもOKです!

毎日の家事をラクにする、3つのポイント

今回のキッチンは、見た目だけでなく、毎日の使いやすさにもこだわっています。

1.汚れを落としやすい「高品位ホーロー」

キッチンの扉や壁面には、高品位ホーローを採用。
油汚れなども拭き取りやすく、毎日のキッチン掃除をラクにしてくれます。
「きれいな状態を保ちやすい」ということも、キッチン選びでは大切なポイントです。

2.シンクの真下に設置した食洗機

食洗機は、シンクの真下に設置。
シンクで予洗いした食器をそのまま食洗機へ入れられるため、移動が少なく、家事の負担を軽減できます。
また、濡れた食器を運ぶ距離が短くなることで、床への水はねや水ダレも抑えられます。

3.手をかざすだけで使えるタッチレス水栓

水栓には、浄水器内蔵のタッチレス水栓を採用。
調理中など手が汚れているときも、センサーに手をかざすだけで操作できます。
水栓に直接触れる機会が減るため、汚れが付きにくく、調理中の使い勝手も良くなります。

3Dパースで確認しながら、理想のキッチンへ

キッチン
今回のM様邸では、キッチンのレイアウトからタイルの貼り方、素材の組み合わせまで、3Dパースを使いながら具体的にイメージを共有していきました。
完成後の空間を事前に確認できることで、「思っていたイメージと違った」というズレを減らし、素材やデザインについても納得しながら選んでいただけます。
オーカー色のタイル、木目の天井、ホワイトのキッチン。
それぞれの素材を組み合わせることで、明るく落ち着いたカフェ風のキッチンが完成しました。
デザイン性だけでなく、掃除や片付けのしやすさにも配慮した、M様邸こだわりのキッチンリフォームです。
「こんなキッチンにしたい」というイメージがある方も、まだ具体的なイメージが決まっていない方も、お気軽にご相談ください。
3Dパースを使いながら、理想の住まいを一緒に具体化していきます。

 

私が担当しました