2026年4月27日
~和室を大容量WICへ、家事効率を極めた理想の住まい~
■コンセプト:余白が生み出す、ホテルライクな心地よさ
今回のリノベーションの鍵は、既存の「和室」です。
ただ壁を取り払うのではなく、「高さ2mの間仕切り壁」を設けることで、開放感とプライベート空間を絶妙なバランスで両立。日々の家事ストレスを軽減する動線計画と、上質な設備選定にこだわりました。
▼施工前図面

▼施工後図面

■Area Detail:場所別のこだわりと採用製品
- Kitchen:家電活用を極める、開放的なオープンキッチン
- 採用商品:タカラスタンダード「リフィット(Refit)」


- ポイント:
- 上部の吊戸棚を撤去し、リビングと一体感のあるオープンキッチンへ変更。
- 「ホットクック2台」「スープメーカー」などの多用を想定し、L字の奥やコンロ横など、使う場所に合わせた最適な位置にコンセントを増設。

- 手元を隠す腰壁(立ち上がり壁)を設けることで、リビング側からの視線を適度に遮り、生活感を見せないスッキリとしたキッチンを実現しました

- Bedroom & WIC:2mの壁がつくる、光と風が抜ける寝室
- 設計の工夫:H2000間仕切り壁 & WIC脇のニッチ
- ポイント:
- 和室を洋室へ変更し、大容量のウォークインクローゼット(WIC)を併設。


- 仕切り壁の高さを2m(H2000程度)に抑えることで、天井部がつながり、寝室にいても閉塞感を感じさせない設計です。
- WIC脇のニッチは、空間のアクセントになり、ホテルライクな洗練された雰囲気を演出します。

- Sanitary:上質な設備と、無駄のない収納計画
- 採用商品:タカラスタンダード「エリーナ(Eleena)」


- ポイント:
- 洗面化粧台には、意匠性と清掃性を兼ね備えたハイグレードモデル「エリーナ」を採用。ホテルのようなパウダールームを実現しました。
- 洗濯機上のスペースには、枕棚を設置。
- シンプルな枕棚を採用することで、空間の広がりを損なわず、ストック類をスマートに収納。パイプにはタオルや小物をサッと掛けることができ、毎日の身支度を軽やかにサポートする機能美を追求しています。

- シンプルな枕棚を採用することで、空間の広がりを損なわず、ストック類をスマートに収納。パイプにはタオルや小物をサッと掛けることができ、毎日の身支度を軽やかにサポートする機能美を追求しています。
■施工データ(商品一覧)
より詳細な仕様を知りたい方のために、採用した主要メーカー・製品を公開します。
| 箇所 | カテゴリ | 採用商品名・仕様 |
| キッチン | システムキッチン | タカラスタンダード「リフィット」(L型) |
| 浴室 | システムバス | タカラスタンダード「グランスパ(Granspa)」 |
| 洗面室 | 洗面化粧台 | タカラスタンダード「エリーナ」 |
| トイレ | 衛生設備 | TOTO「ピュアレストEX」+「アプリコット」 |
| リビング・洋室 | 窓改修 | 内窓設置(断熱改修) |
| 収納 | WIC | ハンガーパイプ、枕棚設置 |
■担当者より一言
C様邸のリノベーションでは、単なる設備の更新にとどまらず、「今のライフスタイルにどうフィットさせるか」を追求しました。特に、キッチンのコンセント位置や洗濯動線の計画は、日々の家事時間を「自分の時間」に変えるための大切な工夫です。
私が担当しました

リフォームアドバイザー JOUKURA


