理想のブルーを纏う。素材の質感と細部へのこだわりで叶えた、上質なマンションリノベーション

今回ご紹介するのは、さいたま市にお住まいのF様邸。
中古マンションの購入を機に、「自分たちの『好き』を形にし、暮らしの質を上げたい」という想いからスタートしたリノベーションです。
特にこだわられたのは、お気に入りのネイビーブルーを住まいに取り入れることと、毎日触れる場所の「素材感」でした。
デザイン性だけでなく、毎日の暮らしやすさにもこだわり、素材選びから細部の仕上げまで丁寧にプランニングしました。

ネイビーブルーが映える、上質なLDK
LDKの主役となるのは、リリカラのアクセントクロス 「LB-9576」。
深みのあるネイビーブルーは空間全体を引き締め、既存のダークブラウンの床材とも美しく調和しています。
派手になりすぎず、落ち着きと高級感を兼ね備えた色合いは、お施主様が一目惚れされた一枚です。
さらに、キッチンカウンターには、より自然で温かみのある仕上がりを追求し、本物の木の質感を活かした集成材を採用しました。
天然木ならではのやさしい質感や木目が、ネイビーのアクセントクロスをより引き立て、空間全体に温もりをプラスしています。


光を取り込みながら空間を仕切る
LDKと洋室の間仕切りには、タチカワブラインド「プレイススイング(D-33)」を設置しました。
スリムなフレームとスモーク調のパネルにより、扉を閉めてもリビングの光を遮らず、開放感とプライバシーを高い次元で両立させています。
また、スモーク調のパネルは、光をやさしく通しながら視線をほどよく遮るため、閉めても圧迫感がありません。
リビングとのつながりを感じながらも、仕事やお子様の学習、来客時など必要に応じて空間を使い分けられる、マンションリノベーションに人気の商品です。


家族みんなで使える造作カウンター
洋室化したスペースの窓際に設置したのは、DAIKENの集成材(ソフトクレージュ)を贅沢に使用した幅2.5mの造作カウンターです。
お子様たちが並んで宿題をしたり、リモートワークができる十分な広さを確保。
PCやデスクライトの配線をスッキリ収めるためのコンセント増設など、使い勝手まで計算し尽くされています。
毎日使う場所こそ、心地よく
ホテルライクな水まわり
■ TOTO「レストパルF」(トイレ)

キャビネットと便器が一体になったフローティングデザインは、足元が浮いて見えることで空間を広く感じられるのが特徴です。
床掃除もしやすく、間接照明との組み合わせによってホテルライクな雰囲気を演出しています。
■ LIXIL エコカラットプラス「グラナスルドラ」(玄関)

天然石のような重厚感あるデザインが空間のアクセントになるだけでなく、
湿度を調整する
気になるニオイを軽減する
有害物質を吸着する
といった機能も備えています。
デザイン性と機能性を兼ね備えた人気の内装材です。
■ TOTO「マンションリモデルWYシリーズ」(浴室)

木目調パネルを選ぶことで、LDKとのインテリアテイストを統一。
限られたマンションの浴室空間でも広がりを感じられる設計と、高い清掃性・断熱性により、毎日のバスタイムを快適にしてくれます。
細部まで整えることで、完成度は大きく変わる
リフォームでは新しい設備だけでなく、細かなパーツの仕上がりも住まい全体の印象を左右します。
今回の施工では、クロスや設備の交換に合わせて、スイッチプレートや通気口カバーなども新しいものへ交換しました。
一見目立たない部分ですが、こうした細部まで統一することで「古い部分だけが浮いて見える」といった違和感をなくし、住まい全体が新築のような美しい仕上がりになります。
担当者より
お打ち合わせを重ねる中で、F様が何度もお話しされていたのは「この青が本当に好きなんです」という言葉でした。
お気に入りの色や素材を住まいに取り入れることで、毎日の暮らしがもっと楽しく、心地よいものになります。
限られた工期の中でも、お客様と一緒に一つひとつこだわりを形にできたことを、大変うれしく思っています。
私が担当しました

CEO MITSUIKI

リフォームアドバイザー KIDA

リフォームアドバイザー MINOSHIMA


その他水廻り


マンションリノベーション


